総走行距離 | 残り溝 | 走行距離差 | 溝減少量 (4本の平均) | 1万kmあたり |
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166382 km | 購入時の溝深さは記録なし | |||
182672 km | 6.0 mm, 5.0 mm, 6.0 mm, 5.0 mm | タイア交換後初の点検記録 | ||
195935 km | 5.5 mm, 5.0 mm, 5.0 mm, 5.0 mm | 13263 km | 0.375 mm | 0.28 mm |
215776 km | 4.5 mm, 4.0 mm, 4.5 mm, 4.0 mm | 19841 km | 0.875 mm | 0.44 mm |
219490 km | 3.5 mm, 3.5 mm, 3.5 mm, 3.5 mm | 3714 km | 0.75 mm | 2.02 mm |
なお, 溝の減り具合の違いについてだが, 前半は一般道の走行が多く, 後半は高速道路の走行が多かった気がする. 車庫が舗装されたところから砂利敷に変わったことも一因か?
毎日溝深さを測りながら運転するわけにはいかないので, あと1-2万kmくらい走行してから交換するのが良いだろう.
6万kmくらいもつタイアであることが分かった. 2万km走ってから同じタイヤに交換するとしたら, 交換後のタイアが寿命を迎えるのは, 総走行距離が30万kmくらいになるころ.
そこまで長くこの車に乗っていることはなさそうなので, もっと早めに交換したほうが良いかも.
あるいは, 寿命が短いかもしれないが, 安いタイアに交換しようか... と思案中. ところで, 過剰なセールストークかどうかの検討だが, 妥当だと思う. 普通は1年あたり1万kmから1.5万kmくらい走行すると言われている. ズボラで1年点検を怠る人もいることも含めて考えれば, 次回の車検までに基準値の1.6mmを下回ってしまう可能性もある.